校長室の窓vol47「大阪市教育委員会 教育長からのメッセージ」子どもたちは、かけがえのないそんざいです。そして、ひとりひとりが大切な命をもっています。時には、自分のことがいやになったり、自分のことを大切に思えなくなるときがあるかもしれません。 けれど、どんな時にも、あなたをささえてくれるだれかがいます。家族、友だち、先生、大人、だれでもかまわないから、勇気をだして、自分の思いやなやみを伝えてください。きっと、だれかがあなたの助けになってくれます。 校長先生からもお願いです。自分のことを大事に大切にしてくださいね。そして、友だちのことも大事に大切にしてください。家族のみなさん、学校の教職員、友だち、だれかがあなたたちのことをきっと守ってくれます。たった一つしかない、かけがえのないあなたの命を大切にしてください。 2021年2月19日 北津守小学校 校長 辻 信行 校長室の窓vol46「算数の探検」の答え6年生の子どもたちは、自分たちで答えを導き出すことができていました。答えがわかったときには、とても嬉しそうな表情をしていました。このような既習事項を活かしながら、柔軟な発想で答えを導き出す力を伸ばしていくことが、これからの学びには必要になってきます。6年生の皆さん、ナイスチャレンジでした。 次回の校長室の窓は、大阪市教育委員会の山本教育長からのメッセージについてのお話です。2月18日(木)の配信予定です。 人権デー・校内民族交流会3人権デー・校内民族交流会2人権デー・校内民族交流会1「インドネシアの学校は日本とどんなところが違うでしょう?」 「戦争はなんでおきるんだろう?戦争をしないために私たちはなにができるでしょう?」 「サムルノリを知っていますか?」 各学年それぞれが、外国の食べ物や文化、国の様子、韓国・朝鮮の伝統的な民族楽器で演奏などを発表しました。様々な文化についてみんなで考えました。 知っているようでしらないこと、日本と同じこと様々な発見がありました。 |