一筆入魂(6年生)(12月23日)
普段笑い声が絶えない6年生の教室。
ですが、今日はしんと静まりかえっています。教室に入ってみると理由がわかりました。 卒業文集の清書を書いていたのです。グッと息をするのも堪えて一文字一文字に想いを込めて書いている姿は、さすが高学年です。 今日までに、何度も繰り返し書き直されてきたクラス全員の下書きが机に置かれていました。その量に驚かされます。記念になる文集の完成は間近ですね。 27かいだてのいえをかこう!(1年図画工作) (12月23日)
1年生は先週、1組さんが「28かいだてのいえをかこう!」に取り組みましたが、今日は2組さんがチャレンジです!
1人1枚、横長の画用紙に自分だけのお部屋を描いていきます。部屋の中にいるのは、人だけではなく、動物や魚などさまざまです。そして、土の中のお部屋もあれば、水の中のお部屋もあります。 夢いっぱいのお部屋が完成すると、前の黒板に貼っていき、1つのお家にしていきます。 みんなで作ったすてきなお家の完成です! 淀川をつくりかえた人々(4年社会) (12月23日)
社会科で淀川のことについて学習している4年生。
大阪の中心部を流れる淀川は、これまでさまざまな改良を経て今日の姿になっています。改良を行うには大変な苦労があり、それに尽力した人々のことを学習しました。 さらに現在は、大雨による氾濫を防ぐために「スーパー堤防」がつくられたことを知りました。 「堤防」は何となく分かりますが、「スーパー堤防」って…? タブレットを使って調べていきます。 くるくるランド鑑賞会(3年図画工作) (12月23日)
3年生が図画工作の時間に制作してきた「くるくるランド」が完成しました。
今日はみんなの作品の“鑑賞会”です。 作品の横には、その作品を作った子どもたちが書いた「頑張ったところ」「工夫したところ」などの紙が貼られ、みんなはその紙と作品とを見比べながら、自分が思ったことや感じたことをプリントに書きこんでいきました。 今日の給食(12月23日)ごはん 牛乳 けいにくのしょうゆマヨネーズやき ごもくじる かぶのゆずふうみ です。 かぶはアブラナ科(はくさい、なのはな、キャベツなどの仲間)の 植物です。中国から伝えられ、昔から栽培されてきた野菜です。 かぶは1年中買うことができますが、寒い時期の方が甘みも増して おいしいです。大阪では11月から2月ごろに多く出回ります。 |