新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)ICT活用研修を実施しました
急激に変化する時代の中で育むべき資質・能力とは? 子どもの学び、教職員の姿はどうあるべきか?
本日の校内研修では、お忙しい中、大和川中学校の福島校長先生、ICT推進リーダーの小谷先生を講師としてオンラインで取組を紹介していただきました。ありがとうございます! 現場の教職員も大変ですが、子どもたちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現のために! 新しいスタッフのお知らせまた、今年度、教育実習に来てくれた西澤さんも、サポーターとして来てくれることになりました! 西澤サポーターには、教育実習時にあいさつをいただきましたので、今回は3学期からの新しい顔ぶれのお二人に、コメントいただきました。 ★次郎萬さんからのコメント みなさんこんにちは! 次郎萬和也(じろうまんかずや)です。ちょっと珍しい苗字で日本に20人ぐらいしかいないそうです。出身は広島県で、中学校から大学まで野球をしていました。みんなと有意義な時間を過ごしたいと思っています。よろしくお願いします! ★本田さんからのコメント 皆さんこんちには! サポーターとして難波中学校でみんなと学ぶことになった、本田知花です。中学校では陸上部、高校ではダンス部に入っていました。みんなと沢山お話ししたいです。よろしくお願いいたします! 3年生 入試直前面接練習
6時限目、3年生で面接を予定している生徒の面接練習を実施しました。かなり緊張もあったようです。何度でも再チャレンジを受け付けます。
スクールライフノートの活用これは新しい学習指導要領で掲げられている、すべての教科学習の基礎となる「学びに向かう力」を獲得するための有効な手段になると考えられています。 そのうちの1つの機能「心の天気」を、毎日2回、朝と帰りに子どもたちのそのときの気持ちを晴れ、くもり、雨、かみなりの4つの天気のマークに例えて記録てもらい、自分の気持ちを日々振り返ることを通じて、自己を客観的にみる力を育みます。また教職員は子どもたちの日々の心のようすを確認し、支援に活用することを目的としています。 今月末には1人1台のパソコンが本校には導入され、本格実施に入る前の練習です。教職員も使いながら覚えていきますが、さすが、子どもたちは覚えが早いです。 |