教育長メッセージ献立紹介(2月8日〜12日)
今週は「デコポン」が登場しました。デコポンは「不知火(しらいぬい)みかん」と同じですが、糖度13度以上でないと、「デコポン」と呼べないようです。また、アメリカでも栽培されており、「スモー(SUMO)」と呼ばれています。その理由は、へた部分のでっぱりが、力士のまげに似ているからです。国により見方が変わるって、おもしろいね♪
献立紹介(2月1日〜5日)
節分に豆まきが行われてきたのは、「魔物の目をめがけて豆を投げれば、魔を滅ぼす」ことから、「魔目(まめ)」=「豆(まめ)」とする理由があると言われています。なんだかダジャレのようで、昔の人のユニークな一面が垣間見えたような気がしますね。
献立紹介(1月25日〜29日)
今週は高級食材の「近江牛」が登場しました。
そこで、今回は近江牛特集!!! 歴 史:戦国時代 ポルトガル人宣教師によってキリスト教と共に 肉を食べる習慣が広められた 貴 重:年間6000頭しか出荷しない え さ:食物繊維が豊富な近江米の藁を乾燥したもの ※生後20ヵ月の牛は1日4kgも食べる 新1年生の保護者の皆様へ |