卒業式練習(6年生:3月15日)門出のことばの場面では、それぞれの担当の言葉を胸をはって堂々と言えるようになっています。 5年生にとっても貴重な経験となったことでしょう。 卒業を祝う会4(3月12日)もうすぐそこまで来ている年度の変わり目。中本小のバトンを受け渡す一つの瞬間でもありました。 会が終わり、退場する6年生。笑顔と涙が見られました! 最後にひな壇に戻り、記念撮影。このときにはとびきりの笑顔の花がたくさん咲いていました!! 素晴らしい会、時間を共有でき、きっと6年生にとって大きな思い出となったことでしょう!! 卒業を祝う会3(3月12日)そして、代表として5年生が、各なかよし班で作ったメッセージ入りの色紙をプレゼントしました。 6年生から雑巾を渡すとき、5年生からの色紙贈呈、どちらも声をかけ合ったり、視線を亜wせて笑顔だったりと、子どもたちのつながりの深さを感じました。 卒業を祝う会2(3月12日)1年生:手話を付けた歌とメッセージ 2年生:体全体を使った歌とメッセージ 3年生:応援団としてエール 4年生:美しい歌声とメッセージ 5年生:キレキレのダンスとメッセージ どの学年も、気持ちのこもった素敵な演技でした!! 卒業を祝う会1(3月12日)
この日の一大イベントは、6年生の卒業を祝う会でした。
例年とは違い、講堂に全校児童を集めない形式で、5年生までが入れ替わりながら6年生に、お世話になったことへの感謝の気持ちや、卒業を祝う気持ちをメッセージ・歌・踊り等で伝えます。 6年生はひな壇に座り、各学年の演技を見ます。最後に登場する5年生の演技を受けて、6年生は代表となる5年生はお礼の歌を歌います。 児童会は事前に司会担当者が録音して臨む等、対策をとりながら、少しでも思い出となるよう準備を進めてきました。 会の終了後、6年生の中には目に涙を浮かべている子がいました。このような形となりましたが、それぞれの思いが6年生にしっかり届いています。素晴らしい会になりました。 場面ごとに紹介していきます。 |