よい歯・口の保持ならびに健康増進ついて(賞状)また、「8020運動」のお話がありました。80歳で自分の歯が20本あるように目標をもち、いつまでも自分の歯でおいしく食事をとれることで健康になり、よく噛むことで脳の血流もよくなると紹介がありました。 最近は歯周病にかかりやすい人も多いことから、歯と歯茎の間に歯ブラシの毛先をあて軽い力でブラッシングするなど、普段から丁寧な歯磨きを大切にさせたいものです。 栄養指導【3年】
2月9日(火)3時間目に3年生の栄養指導がありました。
今回は「旬」について知ろうということで、その食べ物が一番たくさんとれて栄養のあるおししい季節のことを学習しました。 旬の食べ物がいつかを、その食材ごとに考えていく活動では、普段の自分の生活経験からどの季節かを考えていきました。かぼちゃは夏に取れますが、秋冬まで保存できることも知ることができ、子どもたちはびっくりしていました。 今日の給食ではどんな旬の食材が使われているのか、考えてみるのも面白いですね。 にんじゃむら だいぼうけん(1・2年)4つの場を設定し、手で体を支えること、いろいろな回り方に取り組むこと、バランスをとること、空中の姿勢や着地を意識することなどを味わえるように学習を進めてきました。 今日は、最後に発表会を設け、それぞれができるようになった技のお披露目をし、互いのよいところを確認するようにしました。 最後に先生から認定書やメダルをもらい、子ども達はとても喜んでいました。 サッカー(5・6年)1月8日からスタートとし、今日で4回目となります。基本的なボール操作やパスを受ける動き、味方同士で声を出し合って互いの動きを連携させていく大切さなどを細かく指導していただき、回を重ねるごとにゲームで生かせる場面が増えてくるようになりました。 チーム全体で話し合い、プレイヤーの特長を生かした戦術を考えながらゲームを楽しむことができています。 ラインサッカー(3・4年)作戦タイムには、自分たちの特長をいかした方法を考え、声をかけあうこともできています。 大阪教育大学教職大学院との連携事業で指導いただいた元Jリーガーの江口選手にも今日で4回お越しいただき、たくさんのことを学びまた褒めていただきました。 子ども達も、できることがたくさん増え、自信がついたようです。 |
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