新たな1週間が始まりました!今日も地域や区、PTAの方々が、地下道からの学校までを安全に誘導してくださっていました。ありがとうございます。 日々の新型コロナウイルスの感染拡大の状況に、とても心が痛む毎日です。医療従事者の皆様、関係者の皆様に心より敬意を表します。 ありがとうございます。 まだまだ先が見通しづらい状況ではありますが、学校も児童の健康と安全を第一に考えて、教育活動に取り組んでおります。これまでの生活様式と比べると不便さも多々ありますが、何よりもご家族皆様のご自愛のほどを心よりお祈りしております。 今後も引き続き校内での感染を予防するためにも、次の状況の際は、 必ず学校へ連絡いただき、登校を控えてくださいますよう、 よろしくお願いします。 ■同居家族に、新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合 ・強いだるさや息苦しさ、高熱等の強い症状のいずれかがある ・かぜの症状や発熱が続いている 等 ■お子様の同居家族がPCR検査・抗原検査を受検することとなった場合 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* ※参考のために、これまでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う本校のWebページを紹介しておきます。 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* ・12/7 「大阪モデル」赤信号に伴う5つの概要 ・12/11 もう一度確認! 新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準 ・12/17 大阪府のレッドステージ延長に際して ・12/24 感謝の気持ちを込めて ・1/14 大阪府における【緊急事態宣言】の発令について ・1/15 新型コロナウイルス感染症拡大防止について 〜緊急時の対応を色上質紙に印刷し本日配付しています〜 令和3年度 入学説明会 予定変更のお知らせ
保護者の皆様へ
2月3日に予定しておりました入学説明会ですが、感染拡大防止のため、 説明会は中止とし、次の通り、案内資料の配付をしたいと思います。 〇 日 時 令和3年2月3日(水)15:00〜16:50 ※ 14:50に東門を開けます。 児童が下校しますので正門からは入らないでください。 〇 場 所 長居小学校 講堂 〇 配付文書 ここをクリック 〇 お願い この連絡については令和3年度入学予定児童保護者あてに手紙を送っておりますので、そちらでもご確認ください。また同封しております「メール登録用紙」については今後の連絡等に使いますので(入学後もそのまま使えます)、ぜひご登録下さい。 あさって(1月24日)は何の日学校給食は、1889年(明治22年)から各地に広がっていきましたが、 戦争の影響などで中断された時期がありました。1947 年(昭和22年)1月から学校給食が再開され、1950 年(昭和25年)度より、1月24日〜30日の1週間を学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための「学校給食週間」としたそうです。 写真は、火曜日(19日)に給食委員会から感謝状をお渡しした時の様子と本校の給食調理員の皆さんです。いつも身体に良い、おいしい給食を作ってくださり、ありがとうございます! 文部科学省:全国学校給食週間について https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1... 健康・安全を第一に考えて13
各クラスに保健委員会から表彰状が贈られます!
今週の「手洗い週間」の取り組みとして、15分休みと給食の時間に 各学年の1学期・2学期の手洗いの取り組みでよかったところ、今週がんばってほしいところ、保健委員会からのメッセージを紹介しました。 また5限目終了後には、各クラスで表彰状を手渡しました。 写真は火曜日(2年生)水曜日(3年生)木曜日(4年生)の様子ですが、月曜日には、1年生に贈り、明日の金曜日には、5・6年生に贈る予定です。 まさに互いの意識を高め合うための児童の「主体的」な活動です。 1月下旬は、水星が見える…かも
水星探しにチャレンジしよう!
水・金・地・火・木… と太陽系の惑星を内側から順に覚える覚え方にもあるように、水星は太陽系の最も内側を公転している惑星です。そのため、地球からの見かけの位置が大きく太陽から離れることがあまりありません。 水星がもっとも見つけやすい時期をねらうには、太陽からの見かけの位置が離れる「最大離角(さいだいりかく)」前後に限られます。 この場合の離角(りかく)とは、地球の中心から見た太陽と惑星のなす角度をさします。 そんな水星が、1月24日に東方最大離角を迎えるため、日の入り直後の西の低空で見つけやすくなるそうです。詳しい調べ方等は、Webサイトで調べてみましょう。サイト例として、国立天文台(NAOJ)を紹介しておきますね。 国立天文台(NAOJ) https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/01-topics0... |