平和のつどい
朝から真夏の陽ざしが照りつけ、75年前の8月6日のヒロシマの天気のように暑い日となりました。
例年であれば夏休みの8月6日、今年度は登校していることもあり、全校で平和を願う一日となりました。 各学年では、戦争の悲惨さと平和の尊さについて考えました。各学年の実態に合わせて、動物目線から戦争の恐ろしさを知ったり、自分たちの住む大阪におきた現実、また、修学旅行で訪れるヒロシマでの原爆投下について等、みんなで考えたりしました。 大切なことは、自分たちにできることが何なのかを考えることです。 その後、折り紙に平和についてのメッセージを書き、それを折鶴にしました。 ニコニコ(縦割り)班で活動しましたが、5・6年生が丁寧に折り方を伝える姿から、平和な未来が垣間見えたような気がしました。 それぞれの平和への願いが世界中に届きますように… ![]() ![]() ![]() ![]() みんな北津守っ子です('◇')ゞ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() その指さす方には北津守小学校で育った大きなひまわり(*^-^*) 見上げるほどに高く、廊下の天井まで育ちました(*^^)v
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