まちたんけんにいってきた(2年) その1まずは、交番にいって、警察の仕事についてお勉強です(^^)/ 本物の警察手帳や手錠、警棒などテレビでしか見たことがないものを見せてくれました。 「どうやって、悪い人をみつけるんですか?」 「お仕事は何時から何時までですか?」 たくさんの質問に丁寧に答えてくれました。 「どうして、警察官になろうと思ったんでしか?」 「ヒーローになって、みんなを守りたかったから」 みんなを守ってくれるヒーローのことが少しは知ることができたかな? 校長室の窓vol6「携帯電話・スマホと学力」1日にどれくらいの時間、携帯電話又はスマートフォンを使用しているのかを聞き、その時間と学力との関係を示しています。4時間以上使用している層と30分以内の層とでは、算数A(主として「知識」を問う問題)で、16点以上の差があります。図からは、携帯電話又はスマートフォンを使う時間が短いほど、学力が高いということがわかります。 お子さんが、携帯電話又はスマートフォンを持っているご家庭では、使う時間や時間帯、使う場所を決めている場合もあるかと思います。私の家では、タブレットパソコンを使う場合の約束を、子どもたちと話し合って決めました。なかなか守ることは難しいようですが・・・。時間はかかりますが、その都度、話し合う必要がありますね。皆さんのご家庭でも、様々なご苦労があるかと思いますが、根気強く、お子さんと話し合ってみてください。 次回の校長室の窓vol7は、お子さんとチャレンジする「算数の探検」です。 7月13日(月)の配信予定です。 北津守小学校 校長 辻 信行 校長室の窓vol5「携帯電話・スマートフォン」について校長室の窓をご覧の皆さんの中には、この記事を見られた方もいるかもしれません。数年前、アメリカマサチューセッツ州のある母親が、13歳の息子に、iphoneをクリスマスプレゼントとして贈りました。その箱の中に母が作った使用契約書が入っていたのです。 この使用契約書は、SNS等を通して話題になりました。もちろん、賛否両論があります。携帯やスマホのルールの考え方の一つとして受け止めていただければと思います。 使用契約書は全部で18項目あるのですが、半分の9項目について紹介しています。 皆さんのご家庭では、お子さんは「携帯電話」か「スマートフォン」を持っていますか。また、ルールのような決め事はあるでしょうか。なかなか難しい問題ですよね。 携帯やスマホは、とても便利な反面、扱い方を誤ると事件や被害に巻き込まれることもあります。また、SNSを利用した人権侵害やいじめの問題が、毎日のように起こっています。私たち大人が、スマホや携帯の使い方、SNSとの付き合い方について、子どもたちと一緒に話し合っていく必要があります。 現在、お子さんが、スマホや携帯を持っているご家庭でも、今後、持たせる可能性があるご家庭でも、スマホや携帯の使い方について、子どもたちとお話をしていただく機会を設けていただければと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。 次回の校長室の窓vol6は、「スマートフォン・携帯電話と学力」についてです。 7月9日(木)の配信予定です。 北津守小学校 校長 辻 信行 給食献立変更のお知らせ
7月16日(木)の献立に変更があります。
オレンジ→みかん(缶)となります。 ご確認よろしくお願いします。 ジャガパト隊がやってきた その2安全に自転車にのったり、歩行したりするためにどんなことに気をつけないといけないかな? 「青は注意してすすみましょう。赤はわたってはいけません。 じゃあ、黄色や、信号が点滅しているときは…??」 「とまれの標識はどっちかな?せいかいは……」 「横断歩道を渡るときは右見て、左見て、もう一度右をみてわたります。横断歩道を渡るときはどうして手をあげてわたるのかな?それはね…」 おうちに帰ったらおうちの人にも教えてあげてね('◇')ゞ |