リトルティーチャー 其の五体育館では、体育でフライングディスク、パソコン室では、英語でグリーティングカード作成、社会科は起業カードゲームをそれぞれ行いました。 児童・生徒共、真面目に真剣に取り組んでいます。 リトルティーチャー 其の四画像は図書室での国語の輪読、音楽室での琴の演奏、家庭室でのコーヒーや味噌汁調理とテイスティングです。 基本的に児童1人につき、中学生が1人ついた形でリトルティーチャーが行われました。 リトルティーチャー 其の三小学校の体育館前で、各教科ごとに分かれて再度淡路中学校へ、中学生の案内で各教室に分かれて、いよいよリトルティーチャー授業体験の始まりです。 リトルティーチャー 其のニこの取り組みは10年以上も前から取り組まれており、発端はピア・サポート(ピアとは仲間のこと)の取り組みからスタートしました。 中一ギャップが問題視される昨今ですが、淡路中学校では大阪の先頭を切って校区小学校と取り組みを進めてきました。 画像の1・2は、午前中の大縄跳び大会を終え、学校に戻って給食を食べた後、隣接する西淡路小学校へ、予め決められた希望各教科ごとに、中学生が迎えに来たところです。 リトルティーチャー 其の一先月2月12日に小中一貫須賀の森学園の西淡路小学校5年生と本校の1年生の児童・生徒交流行事として『リトルティーチャー』に取り組みました。 リトルティーチャーとは、中学生が先生となって、教科の先生とティームティーチィングを組み、児童の学習や体験活動の補助をする取り組みです。 画像は、当日午後からの授業の前に児童・生徒が心を開き打ち解け合う事を目的に体育館で開会式の後、大縄跳び大会の様子です。 |