2年生は音楽の学習で『汽車は走る』の音楽に合わせて木琴とタンバリンの練習をしました。汽車が走るようにだんだんとメロディーが早くなっていきます。練習を重ねるごとにだんだんとみんなの息が合ってきて、上手になっていました。

　体育の学習でプレルボールに取り組みました。
　運動場が使えず、体育館の中で活動しました。
　チーム練習でお互いに声を掛け合いながら練習し、うまくいったことや課題となったことなどをみんなで共有しあいました。そしてそれをゲームの中で生かすべく、試合に臨みました。

　来年度に向けた地域児童会がありました。今回の主な活動は来年度に向けた新しい班長の選出や新１年生のお迎えや班のメンバーの確認でした。
　そしてそのあとは、集団下校をしました。
　集団下校の前には、見守り隊「若さくらの会」の代表の方に、１年間の感謝の気持ちをお伝えし、感謝状を手渡しました。この１年は、コロナ禍という大変な１年間でしたが、分散登校が恥あった５月や６月から、毎日毎日、子どもたちの登下校の安全を見守っていただきました。去年のように全員をお呼びしての会は開けませんでしたが、しっかりと感謝の気持ちを伝えることができました。

　体育の学習で『プレルボール』に取り組み始めました。
　初めて取り組む内容で、先生からルールやゲームの流れについて詳しく教えてもらいました。
　そして、そのあとはルールを覚えるために、早速ゲームをはじめました。子どもたちはとても楽しそうに活動していました。

　６年生が先日プログラミングの学習に取り組みました。
　コーデュロッキーというソフトを使いロボットの動き方をプログラミングしていきます。さすが６年生の子どもたちです。少しの説明をすると、あとはどんどん自分たちでいいろんな動き方を工夫したり見つけたりしていました。