3月16日 給食☆とうふのみそ汁 ☆なのはなのおひたし ☆ごはん ☆牛乳 「豚肉のしょうが焼き」は、豚肉にしょうが汁、砂糖、料理酒、みりん、こいくちしょうゆ、綿実油で下味をつけ、たまねぎを混ぜ合わせて、焼き物機で焼きます。 「とうふのみそ汁」は、とうふ、だいこん、にんじん、青ねぎを使用しています。 「なのはなのおひたし」は、1年でこの時期だけ味わうことのできるなのはなを、だしをきかせたしょうゆ味の調味液であえ、小袋のかつおぶしをかけていただきます。なのはなは、色鮮やかな緑色をしたほろ苦い野菜で、「なばな(菜花)」や「はなな(花菜)」ともいわれています。2月から3月ごろに多く出回る、春が旬の野菜です。はくさいと組み合わせることで、なのはなの苦みが食べやすくなっています。 みんなおいしくいただきました♪ 3月15日 給食☆はくさいのゆず風味 ☆とら豆の煮もの ☆ごはん ☆牛乳 「肉じゃが」は、牛肉を主材にじゃがいも、糸こんにゃく、たまねぎ、にんじんを使用した児童に人気の定番献立です。 「はくさいのゆず風味」は、ゆでたはくさいに、ゆずを使用した調味液をかけてあえます。 「とら豆の煮もの」は、焼き物機でふっくらと煮て味を含ませます。 とら豆は、いんげん豆のなかまです。半分は白く、半分はうす茶色の模様が、とらに似ていることから「とら豆」という名前がつきました。炭水化物やたんぱく質、カルシウムのほかに、おなかのそうじをする食物繊維もたくさん含んでいます。 みんなおいしくいただきました♪ 3月11日 給食☆みそ汁 ☆きゅうりの赤じそあえ ☆ごはん ☆牛乳 「いわしのフライ」は、170度のなたね油で揚げます。いわしには、体をつくるたんぱく質のほかに、脂質も含まれています。いわしの脂質には、脳の働きをよくしたり、血液の流れをよくしたりする働きがあるといわれています。今日は、いわしをフライにしているので、骨ごと食べることができ、骨や歯を丈夫にするカルシウムもたくさんとることができます。 「みそ汁」は、うすあげ、だいこん、たまねぎ、にんじんを使用し、青ねぎで彩りよく仕上げます。 「きゅうりの赤じそあえ」は、ゆでたきゅうりを赤じそと砂糖、米酢、うすくちしょうゆで作ったタレであえます。 みんなおいしくいただきました♪ 家庭科「マスコットづくり」
家庭科でマスコット作りをしました。2学期のワッペン作りを思い出しながら、今回は、さらに立体的になるように考えながら作りました。それぞれ工夫をこらした作品ができました♪
卒業していく6年生のみんなへ「精霊の守り人」や「鹿の王」など壮大なファンタジーや「ルドルフとイッパイアッテナ」や「チームふたり」など友情や揺れ動く気持ちのお話などは、少し長い春休みに読むのにぴったりです。 春休みに読みたい本を見つけて、大正図書館で借りてみてくださいね。 |
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