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全部が大事な「いのき」です

6年生では国語科で「いのち」の詩を学習していました。授業のはじめに、「いのち」の詩を何度か朗読していました。次に、先生が「いのち」の詩を朗読します。でも、わざと間違えます。そこに気づいた児童は手を挙げることになりました。さすが6年生、初めて見る詩であっても、何度か読むと覚えたようで、間違いをすぐ指摘していました。最後の行でも「全部が大事な『いのち』です」の部分を「いのき」と読むと、多くの児童が違いに気づいたようです。
ところで、6年生は「アントニオ猪木」を知っているのでしょうか。
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さらに詳しく

5年生では学級活動で、5年生になった自分を見つめなおし、目標を考える取り組みをしていました。ワークシートに、「自分のよいところ」「好きなこと・今夢中になっていること」「こんな自分になりたい」「高学年としてがんばること」を書き込んでいきます。
先生から「『算数をがんばります』では不十分です。もう5年生だから、『算数の〜をがんばります。』のように、詳しく書きましょう。」という指導がありました。
今日のめあては「友だちを大事にしよう」でした。
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配膳台は誰が用意する?

4年2組では給食当番については話し合っていました。当番が給食調理室へ給食を取りに行っている間に、配膳台を用意する(台を広げてきれいに拭く)のかについて先生から問いかけがありました。児童の「日直が用意する」という答えに対して、先生から「日直が給食当番だったら、どうしますか?」と、さらに切り返しがありました。
「当番でない児童から選ぶ」「お手伝い係がする」のような意見が活発に出され、よりよい方法にまとまっていきました。
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発言は挙手をして

4年1組では社会科の授業のはじめに、学級で発言するときのルールについて、先生から話がありました。「授業中、手を挙げて名前を呼ばれていないのに、しゃべったことがある人は?」という問いかけに、多くの児童が手を挙げていました。心当たりがあるようです。これだけ多くの人が勝手にしゃべると、話し合いにならないことがわかります。挙手して指名されてから発言することを確認していました。
この後、地図帳についている大阪府の地図を見ました。3年生の大阪市から大阪府の学習に変わります。
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36人になっても

3年生は運動場で体育科の学習をしていました。3年生になって2学級が1学級になり、36人になりました。人数が多くなっても、一つにまとまって活動できる学級をめざしています。体育科では、みんな集中して先生の説明を聴いていました。
この後、運動場全体を使っておにごっこをしていました。元気いっぱいに走り回っていました。36人は多いですが、運動場に広がるととても少ない人数に見えました。
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