夏も近づく八十八夜と鉛筆記念日
「夏も近づく八十八夜……」という文部省唱歌『茶摘み』の歌詞。立春から数えて88日目にあたる日、昨日はその日でした。
平年なら5月2日、閏年なら1日になります。(立春の変動で3日の年も) 彼岸や入梅など雑節(二十四節気?五節句などのほかに、季節の移り変わりをあらわすために設けられた暦日)の一つです。 今日5月2日は、『鉛筆記念日』です。 世界で最も使われている筆記用具です。 日本で最初の鉛筆の量産は、1887年に東京の新宿で、真崎鉛筆製造所(現在の三菱鉛筆)創業者・真崎仁六によって開始された。(Wikipediaより) 鉛筆1本(HB)で書くことができる筆記距離は約50?です。 他の筆記具と比べて圧倒的な長距離で、また経済的です。 でも、生徒たちの主流はシャープペンシルですね。 色合いの鮮やかな季節
ゴールデンウィーク新緑の季節、山や森の緑がみずみずしく感じられます。
十三中学校には、登山やハイキングに行かなくても、色合いの鮮やかな季節の花が咲き誇っています。 大型連休初日、風がたいへん強く吹いています。大阪市に13時現在、強風注意報が発表されています。お気をつけください。 |
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