オンライン学習の取り組み
6年生では双方向通信による学習に取り組み始めました。担任の先生からの質問に答えたり、
提示された教材を見たりしました。教材の動画がスムーズに流れないことなど、一部不具合がありました。今後、子どもたちの学びを保障するためのツールの一つとして、子どもたちやご家庭の状況を踏まえて取り組んでいきます。引き続きご理解ご協力のほどよろしくお願いします。 ![]() ![]() 5月10日の給食
【黒糖パン、一口トンカツ、ミネストローネ、豆こんぶ、牛乳】
一口トンカツは、鹿児島県産の豚肉に、ワイン、塩、オールスパイスで下味をつけ、卵アレルギー児童も食べられるように卵を使用しない衣をつけ、なたね油であげています。(写真2、3枚目) ミネストローネは、鶏肉を主材に、キャベツ、たまねぎ、にんじん、青みにパセリを使用し、オリーブ油と青森県産のにんにくで香りよく仕上げたトマト味のスープです。 豆こんぶは、カリカリ食感の大豆とパリパリ食感のこんぶを組み合わせたもので、1人1袋です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 食物アレルギー対応研修を校内オンラインで
教職員全員で、オンラインによる研修会を開催しました。
食物アレルギー対応の内容で、緊急時の対応、エピペンの使い方などを、スライドとビデオを使用し、説明しました。 文字だけではわかりにくい部分の説明も、カメラで実物を映して説明しました。 コロナ禍、校内でもICTを活用して、教職員の密をできる限り避けながら会議や研修会を進めています。 この研修での方法を子どもたちへの効果的なオンライン授業の手段として活用することにつなげていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 5月7日の給食
【ごはん、ホイコウロー、中華スープ、きゅうりのピリ辛あえ、牛乳】
ホイコウローは、よくゆで、料理酒で下味をつけた豚肉(ばら)を主材に、キャベツ、ピーマンを使用したいためものです。しょうが、にんにく、白ねぎで風味を加え、テンメンジャン、砂糖、塩、こいくちしょうゆを合わせた調味液で味つけしています。具を全て釜に入れた後、混ぜるのはとても大変で、コツが必要です。(写真2、3、4、5、6、7枚目) 中華スープは、鶏肉、たまねぎ、にんじん、えのきたけ、青みにこまつなを使用し、塩、こしょう、うすくちしょうゆ、中華スープの素で味つけしたスープです。 きゅうりのピリ辛あえは、きゅうりに、ラー油の辛みを少しきかせたタレをかけて、あえています。 6年1組では、おはしの上手な使い方のスライドを用いて、おはしの使い方の確認をしていました。ごはん粒がお皿に残らないようにきれいに食べている人がたくさんいました。(写真8、9枚目) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5月6日の給食
【豚丼、湯葉のすまし汁、かぼちゃのしょうゆ焼き、牛乳】
豚丼は、豚肉、糸こんにゃく、新たまねぎ、にんじんをいためて煮、ごはんに合う味つけに仕上げています。斜め切りの青ねぎで彩りを添えています。(写真3、4枚目) 湯葉のすまし汁は、ボリュームのある丼との組み合わせなので、湯葉、たけのこ、わかめと、具は少なめにしています。(写真5、6枚目)子どもたちにも人気で、おかわりに列ができていました。(写真2枚目) かぼちゃのしょうゆ焼きは、みりん、こいくちしょうゆで下味をつけたかぼちゃを焼き物機で焼いています。(写真7、8、9枚目) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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