3年生 国語辞典の使い方意味がわからない言葉について調べる学習は、【言葉の意味を知る】ためにも、【調べる習慣をつける】ためにも、大事な学習です。ご家庭でも、【わからないことは調べる】習慣を身につけるよう、子どもたちを促す声かけをお願いします。 子どもたちが、自ら学び課題解決する力を伸ばすために、【学び方を学ぶ】ことが重要です。国語辞典を使うことは、子どもたちに学び方の1つを習得させるトレーニングでもあります。 連休明け休み時間も元気いっぱい。今日は、いつものボール遊びやおにごっこに加え、鉄棒で遊ぶ子が何人かいました。 1人の子が、身長の割には高めの鉄棒で見事な逆上がりを披露していました。 「もう一度、回ってくれる?」 「うん、いいよ。」 こうして普段から体を動かして遊ぶことは、遊びを通して自然に体力を向上させることができます。今日は晴天に恵まれ、絶好の外遊び日和となりました。 5/11までは緊急事態宣言が発令されており、その後も緊急事態宣言が延長になる可能性があります。保護者の皆様には引き続き子どもたちの健康観察をお願いいたしますとともに、体調が優れないときは無理をせずすぐに医療機関にご相談いただきますよう、よろしくお願いします。 5/6の給食「りんごのクラフティ」は、フランスの家庭でつくる優しい甘さのお菓子です。実際はタルト生地を使うようですが、給食ではコーンフレークを使っています。サクサクとした触感と程よい甘さで、子どもたちに大人気の献立です。 大阪市では、給食室に「焼き物機」(スチームコンベクション)が導入されています。この「焼き物機」は優れもので、以前は提供できなかった「焼く」献立が提供されるようになりました。「焼き魚」・「グラタン」・「焼きプリン」などなど、子どもたちが大好きな献立をたくさん提供できるようにした画期的な機械です。 4年生の学習国語は、「ヤドカリとイソギンチャク」という説明文の読み取りをしています。真っ直ぐに伸びる腕に、子どもたちの「がんばろう」という姿勢が現れています。 図工は、家庭で取り組むための方法をOHC(実物投影機)を使って丁寧に説明。不要なパーツを切り取る方法を詳しく伝えていました。 6年生 国語科 説明文の学習ふと、教室後ろの掲示板を見ると、そこには子どもたちの作品が掲示されていました。テーマは「カラフルへび」。年度当初には、シンプルながらも線描や色塗りの練習になる教材や、個性を表現しやすい教材に取り組むことが多いです。6年生の「カラフルへび」、オリジナリティ溢れる作品ばかりで、似たような作品が無いということが凄いと感じました。 6年生の子どもたちは、自分の良さを存分に発揮して作品づくりに取り組んでいます。 |