看護の日
老若男女を問わず誰もが「ケアの心」「看護の心」「助け合いの心」を育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」(5月12日)が1990年に制定されました。
2020年、「看護の日」は制定から30年を迎えました。 今後、少子高齢化が進む中で医療や看護の提供体制を維持するには、18歳人口の18人に1人に看護職を目指してもらう必要があるそうです。 そのために、2021年度以降、「看護の日」を若年層へ向けて看護の魅力などを伝える事業を行う予定です。 今年度の「看護の日」トークイベントは5月9日(日)に開催します。 テーマは、「—だから、私は、看護を選ぶ。」です。 現在、看護職の方々はコロナ禍で重責を担ってお仕事をされています。 看護職に興味のある児童生徒のみなさんは、ぜひ視聴してください。⇒ 「看護の日」トークイベント 5/6 給食・豚丼 ・湯葉のすまし汁 ・かぼちゃのしょうゆ焼き ・牛乳 双方向通信を使って先生がパソコンの前で授業をしている様子がインターネットを通して、各家庭で観ることができます。 学校に来ている児童は隣の教室でテレビ画面を通して学習しています。 7年 授業の様子図書館で、学校図書補助員の方から、図書館の使い方の説明を受けました。 その後、7年国語の取り組み「読書郵便」に記載する本を選びました。 また、すべての本は10種類に分類されることを学びました。 |