〜子ども一人ひとりが輝く、笑顔あふれる学校を目指して〜

男子ソフトボール部 大阪府春季大会予選リーグ 結果

男子ソフトボール部、大阪府春季大会が平野北のグランドで行われました。

上宮学園 1−11 平野北 勝利
清風南海 7−0  平野北 負け

結果は1勝1敗で残念ながら決勝リーグにいけませんでした。
新チーム初めての公式戦で、緊張していたと思います。
今回負けた悔しい思いを忘れず、次の大阪市の大会に向かって頑張りましょう!

春季大会再開

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春季大会が再開されました。

最初は久々の試合で相手に流れをつかまれましたが、徐々に平野北ペースで試合を進めることができました。
得点は71対53で平野北の勝ちです。
明日も試合頑張ります。

タブレットが保管庫へ

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家庭学習や「心の天気」入力に使われたタブレットを本日回収しました。来週から学校生活の様々な場面で使っていきます。今日忘れてしまった人は来週忘れずに持ってきてください。

午前授業

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本日も雨でしたが、久しぶりの朝の登校になりました。少しずつ日常を取り戻しつつあります。本来であれば中間テストの初日でした。テストはなくても学校や家庭で一生懸命学習に向き合ってほしいです。

5/19給食 肉じゃが

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今日の給食は
◆ご飯
◆肉じゃが
◆もやしのゆずの香あえ
◆ごまかかいため
◆牛乳

今日は肉じゃがの誕生について紹介します。
 肉じゃが誕生の物語は、幕末から明治時代の薩摩藩士・東郷平八郎がまだ若い頃、イギリスのポーツマスに留学していた時のことです。
 その頃、留学先で食べていた「ビーフシチュー」に感銘を受けた東郷が艦上食のメニュにビーフシチューを加えるよう依頼したといいます。しかし、当時はビーフシチューの材料である赤ワイン、デミグラスソース、バターの入手が困難で、困り果てた軍の担当者は醤油と砂糖で代用したのだそうです。それが肉じゃがの始まりです。

「肉じゃが」は日本人を悩ませていた脚気という病気を解決のきっかけともなったといわれています。
 当時、高木兼寛(後に慈恵医大を創設)という軍人がビタミンと脚気との関連性を発見。原因は、たんぱく質の欠如とビタミン不足によるものでした。その後、たんぱく質を多く含む料理が多い、洋食への切りかえがはかられました。
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