5月7日(金)の給食あたたかい海を好む魚です。春から初夏にかけて、卵を産むために日本の海岸近くにやってきます。このころのきびなごが一年で一番おいしいそうです。体長10センチメートルくらいの小さな魚です。 ●豚汁 ●わかたけ煮 春に収穫されるたけのことわかめは「春先の出会いもの」といわれ、煮ものや汁ものによく組み合わされています。 ●ごはん ●牛乳 5月6日(木)の給食ワインで下味をつけた鶏肉と、にんじん、たまねぎ、じゃがいも、グリンピースをチキンブイヨンやケチャップなどで煮込んだ洋風の煮ものです。 ●さんどまめとコーンのソテー 生のさんどまめとコーンを炒め、塩とこしょうで味付けしたシンプルな味の献立です。 ●りんごのクラフティ フランスの伝統的な焼き菓子です。クラフティは、フランス語で「いっぱいつめる」という意味があり、くだものをたくさん入れてつくられます。今日の給食のクラフティは、りんごの缶詰を使っています。 ●黒糖コッペパン ●牛乳 生活科 1年
アサガオの種を植えました。
土を入れて種をまき、水をあげました。 芽が出るのが楽しみです。 4月30日(金)の給食中国の四川料理のひとつです。昔、おばあさんが旅人にとうふ料理をごちそうしたところ、おいしかったので「麻婆豆腐」という名前がついたといわれています。「麻(マー)」はさんしょうのしびれるような辛さ、「婆(ボー)」はおばあさんを表しています。子どもたちに大人気の献立のひとつです。 ●きゅうりとコーンの甘酢あえ ●もやしとピーマンのごまいため ●ごはん ●牛乳 4月28日(水)の給食●きんぴらちらし 豚肉、ごぼう、にんじん、グリンピースを使用し、粉末こんぶを加えて旨みを増した具とごはんを混ぜ、きざみのりをかけていただきます。 ●すまし汁 ●ちまき うるち米の粉などで作ったもちを笹の葉で包み、い草で巻いて作られています。原材料はすべて国産で、もちは愛知県の工場で製造され、新潟県の工場で地元の熟練の職人が笹巻きを行っています。子どもたちの成長を願い、こどもの日の行事献立として毎年登場しています。 ●牛乳 |
|