ダンゴムシの幼虫
2年生では、教室で飼っているダンゴムシに「赤ちゃんが生まれた。」と言って盛り上がっていました。「よく見つけたな。」と思われるくらい小さな幼虫でした。飼育箱の中をダンゴムシにとって快適な環境に保って、しっかり育ててほしいと思います。
ぼくらのもの
5年生の掲示板には、国語科で学習した「ぼくらのもの」の視写が掲示されていました。詩の情景を想像して描かれた海の絵にも個性が表れていました。
あさがおの めが でました
1年生は生活科で、いろいろな植物を学習園や植木鉢で育てています。1組では、自分の植木鉢に種を植えたアサガオが芽を出していたので、どんな様子だったか話し合いをしていました。「親指くらいの長さだ」「ちょうちょみたい」「(手触りは)さらさらしていた」など感じたことが素直に出されていました。
教室の後ろでは、種の観察記録が掲示されていました。 ぶんを つくろう
1年生では国語科で「ぶんを つくろう」を学習しています。2組では、「〇○が□□。」の文型で、文章を書いていました。まずは、「ひとが あるく」「いぬが あるく」先生が例文を書き、児童がノートに写していきます。慣れてきたら、例文を応用して自由に文章を作っていきます。
「めあて」は「ぶんを つくってみよう」となっていました。先生は、わざと「っ」(撥音)を使いました。マス目に正確に書けたでしょうか。 ひき算のきまり
2年生では算数科で「くりさがりのあるひき算」を学習しています。「こたえに引く数をたすと、引かれる数になる」ことを学びました。
次は、チャレンジ問題です。ひき算のひっ算を計算した後、その答えが正解なのかどうかを、このきまりを使って確かめます。指名された児童は、前に出て一所懸命説明していました。 |