もうすぐ12月です。2学期のまとめの時期ですね。

「家庭向けプリント配信サービス プリントひろば」をはじめよう

児童や保護者の方が、ご家庭のパソコン・タブレット・スマートフォンでご利用できるプリント集です。「きほんプリント」「たしかめプリント」「チャレンジプリント」と習熟度に合わせた3段階のプリントを用意しており、苦手な教科や単元でも無理なく家庭学習を進めることができます。

ユーザーIDとパスワードは、保護者メールでお伝えしております。ご不明な点は、学校までお問い合わせください。

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「家庭向けプリント配信サービス」プリントひろば案内文
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点対称な図形を描く

6年生では算数科で「対称な図形」について学習しています。まず前時の復習、「点対称な図形『S』上の『点B』と対称な点はどこでしょう?」の問いに、たくさん手が挙がりました。簡単なようです。
本時では、点対称な図形の書き方を考えます。これも、復習問題を基に考えれば、あまり難しくないでしょうか。でも、油断せず丁寧に作図してほしいです。
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三角形の3つの角の大きさの和

5年生では算数科で「合同な図形と角」を学習しています。5年生は、1学級を2分割しています。本時では、三角形の3つの角の大きさの和が何度になるのかを考えていました。分度器で三角形の角度を測ってみると、和は180度になるようです。どうしてなのかを考えるために、同じ大きさの三角形をいくつも用意していました。いろいろなパターンでつなげていくうちに、何かがわかってきました。
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「たてる」⇒「かける」⇒「ひく」⇒「おろす」

4年生の算数の授業が進んでいきます。筆算のやり方を考えていくうちに、前時までに習った筆算の仕方と、基本的には変わらないことがわかってきました。「たてる」⇒「かける」⇒「ひく」⇒「おろす」この繰り返しです。計算間違いをしないように、位をそろえるように、あまりがわる数より大きくならないように、いくつもの問題を練習して、計算力を定着させてほしいです。
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2学級を3分割で

4年生では算数科で「わり算の筆算」について学習しています。4年生は2学級を3分割して取り組んでいます。本時では、あまりのあるわり算の筆算の仕方について考えます。見通しで「わる数」と「あまり」どちらの方が大きいのか不等号で表してみると……。答えが正しいのか、確かめは……。わり算の答えを商という……。あまりのあるわり算には、大切なポイントがたくさんあるようです。
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