初夏の風物詩♪「夏も近づく八十八夜」で始まる歌唱『茶摘み』を聞くと初夏の訪れを感じますね。八十八夜というのは立春から88日目のことで、春から夏への季節の変わり目として、茶摘みや田植えなどの農作業の目安とされてきました。 −地域によって違う!茶摘みの時期とは?− 南北に広がる日本では、茶摘みに適した時期が地域によって異なります。最も早いのは鹿児島県の種子島で、3月下旬から4月上旬。それから5月下旬にかけて関東付近まで茶摘みをむかえていきます。 こうして新茶の茶摘みが日本列島を北上する様子は、「抹茶前線」ともよばれています。 風物詩:風景または季節をうたった詩。また、季節の感じをあらわしているもの。 まっ茶ういろう1年生の中には 「はじめてたべたよ!」という児童や 「はじめ量を減らしてたけど、おいしっかったからおかわりしたよ!」という児童がいました。 新茶の季節 初夏の和菓子をいただきました。 【3年】 社会 〜わたしたちの町の様子〜
3年生は社会の学習で、自分たちの住んでいる町の様子を調べるために、学校の屋上に上がって観察しました。はじめに方位磁針を使いながら、それぞれの方位に何が見えるかをワークシートに書きこんでいきました。
これから、白地図にまとめながら校区の特色を見つけていきましょう。 牛肉と大豆のカレーライス答えは、畑で育つ植物ですが、肉や魚と同じくらいたんぱく質を多く含んでいるからです。また、炭水化物、脂質もバランスよく含んでいるほか、ビタミンB1、ビタミンE、カルシウム、鉄なども含んだ栄養価の高い食品です。 【1年】 算数 〜かずの学習〜
1年生は算数で、10のかたまりを意識しながら学習を進めています。ブロックや百玉そろばんなども使いながら、理解を深められるようにしています。これからたし算やひき算の基礎になる考え方を、しっかりと身につけておきましょう。
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