昨日の大阪市春季総体、バドミントンの部は、選手たちが善戦するものの、ベスト８の壁は厚く、残念ながら敗戦しました。

コロナ禍で練習が制限される中、よく努力してくれました。

次回の夏の大会では、リベンジできるよう頑張りましょう。

本日，港スポーツセンターにて大阪市春季総合体育大会（団体戦2日目）が行われました。
女子は準々決勝で敗退し，ベスト8。男子はベスト16という結果でしたが，補選で勝ち残りました。
その結果，男女ともに，7月に開催予定の府大会への進出を決めました。
今後ともご声援をよろしくお願いいたします。

悲願のトライは・・・。

もう一歩のとこで届かず、無情の笛が！

力及ばすノーサイドとなりました。

夢舞台の激突。残念な結果で、悔しさがとても残ったと思います。

舞台に立てたことを勲章に、さらなる進化を遂げてください。

やがてチャンスが訪れ、ゴールラインに迫りはじめます。

優勝候補の一角である相手のパワーとテクニックもさすがです。

しかし、茨田北も苦しみながら、敵陣に入り、ボールを回します。