始業式(4月8日)
〇校長先生のお話
91名の新入生で昨年度より生徒数・学級数が増えたので、先生の数も増え君たちをサポートする人が増えました。 中学校は限られた三年間でどのように成長するかが大事で、与えられたことをするだけではなく、自分のしたいことを自分で考えて行動することが大切です。 君たちが大人になったとき、予想できない社会になっています。その中で生きぬく力、変化に対応する力が求められています。本校は部活動も盛ん、挨拶もしっかりできる素晴らしい学校になりました。一つ足りないのは学力です。夢を獲得するために基礎的な学力をつけて、今より上をめざして進んでいってほしい。伝統ある本校が豊かな中学校になるのが私の目標です。 今心配なのは、コロナです。今は耐える時、感染対策をしっかりして、今日からスタートしましょう。 〇今田先生のお話 母校の東生野中学校に来て、まず思ったことはほぼ全員が元気な挨拶ができて、とても気持ちが良いです。2,3年生は先輩として素晴らしいモデルになっているので、1年生も先輩たちを見て学んでいってほしい。困ったことがあれば、先生方に相談してください。 始業式前に4月に本校に来られた教職員の紹介があり、最後に校長先生から、41名の教職員の紹介がありました。 私も東生野中学校の学校力向上のため、この1年間頑張ります。 (学校力UPコラボレーター:大村一世) 入学式(4月7日)
午後2時より第75回入学式を行いました。
91名、3学級編成でのスタートです。 コロナ対策をしっかりしながら、学校生活を送りましょう。 入学式準備(4月7日)
第75回入学式を午後2時より行います。
午前中、在校生で準備をしました。 ラグビー部(4月6日)
ラグビー部は住吉中学校と本校で、合同練習をしました。
男子バスケットボール部(4月5日)
本校卒業生、金田龍弥君(大阪学院大学3年)は大学生でありながら、西宮ストークス特別強化指定選手であります。昨日、プロでプレーする最終日でしたので応援に行きました。チームの勝利に貢献しました。
(担当:特別支援サポーター浦井) *本人のコメント* あまりいい流れではなかったが、最終的に勝ちきり、特指期間の最終日に自分も活躍することができて嬉しかった。今日は先輩たちからも、「出たら打ってこい」と声をかけてもらっていたので思い切っていこうと思っていました。この経験を活かしてまたBリーグの舞台に戻ってきたいです。 |
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