いじめについて考える日
10日(月)は、「いじめについて考える日」でした。
「いじめはいつでも、どの子にも起こりうる」という認識のもと、「いじめは生命をも脅かす行為であり、人間として絶対に許されない行為である」ことを考え、いじめをなくしていくきっかけにしていきたいと思います。 本校では、放送朝会で、校長先生からお話がありました。そのあと、各学級で自分たちの生活を振り返りました。 いじめを起こさない力を育むことは、とても大切なことです。そのためにも、「相手に嫌な思いをさせない」「相手を否定しない」などの相手意識をもち、自分の思いや考えを伝える力とともに、相手の思いや考えを受け止められる力を育んでいきたいと考えています。 5年 非行防止教室「社会のルールを守ることの大切さ」や「思いやりの気持ちを持つ大切さ」、「勇気をもって断ることの大切さ」について話を聞き、子どもたちは、はじめは非行と聞いて、イメージできていないところもあったようですが、話を聞いて人を大切にすることについて考えることができたようです。 5月18日 給食☆あつあげのさといもの煮もの ☆あっさりキャベツ ☆ごはん ☆牛乳 「ちくわのいそべあげ」は、ちくわに、あおのりを加えた衣をつけ、からりと揚げています。 「あつあげとさといもの煮もの」は、あつあげとさといもの他に、鶏肉、つなこんにゃく、たまねぎ、にんじん、青みにえだまめを使用し、ボリュームのある煮ものにしています。 「あっさりキャベツ」は、ゆでたキャベツに、塩で味つけします。キャベツの甘みが感じられるさっぱりとしたおかずです。 みんなおいしくいただきました♪ 3年 種植え
3年生では、理科の学習で花の観察があります。天気が良い時に、マリーゴールドとホウセンカの種を植えました。
小さな種がどのくらい大きな花になるのか、みんな楽しみに植えていました。 メダカとインゲン豆じっとメダカを見つめて、「卵はまだか」とつぶやいている児童もいました。みんなで大切に飼育していきます。 |
|