4年 道徳 身近な自然とのふれあい道端のコンクリートから生えている花をみて、主人公が感じたことを考えました。 必死に生きている美しさを感じとりました。 ふまれてもほこりまみれでもりっぱな花をさかせていることに感心しました。 そんな身近な自然に、自分たちがはくしゅをおくりたいことはないか考えました。 毎年毎年4月にのびるつくし 散ってしまうがまた春になると同じ場所に咲くサクラ 枯れても種を残す花 子どもを育てるツバメ など、自然の中にいきる生き物のすばらしさを考えることができました。 オンライン授業5月11日2年生 算数「ひきざんのひっさん」 3年生 理科「成虫になるモンシロチョウ」 4年生 国語「本をしょうかいしよう」 5年生 国語「事実と考えを区別しよう」 6年生 社会「三権分立と裁判所の役割」 5月11日の給食「パンがおいしかった。つぶつぶは、おいも!あまかったよ。」 「シチューがおいしかった。にんじんとか緑の豆とかコーンとかクリームが入ってた。玉ねぎがトロっとしてた。」 「みかんがおいしかった。初めて食べた『かわちばんかん』。3回もおかわりした。」 「みかんは苦かった。」 「みかん食べたら、すっぱい顔になっちゃった。」 (1年生) 3年生 外国語活動表情やジェスチャーで表現することも大切だということが分かりました。 友だちやC-NETの先生とたくさんやりとりしながら練習することができました。 4年 図画工作科 写生手前に見える花びらから一枚ずつ描きます。 重なる花びらは「通り抜けて」描いていきました。 |