係の掲示物
1年2組では学級活動で、係の掲示物を作っていました。係の掲示物を作るのは初めてなので、今回は色画用紙にすでに形式が印刷されていて、「係名」「めあて」「係をする人の名前」が書き込みやすいようになっています。何色の画用紙にするのかを話し合っていました。
「かたづけがかり」「なふだがかり」「ゆうびんがかり」……、学級のみんなが生活しやすいように、各係さん、がんばってほしいと思います。 5月26日(水)の給食
5月26日(水)の給食は、黒糖パン・牛乳・豚肉と野菜のカレースープ煮・変わりピザ・ミックスフルーツ(缶)です。本日のミックスフルーツで使われた缶詰には、国内産の黄桃・パインアップル・和なし・みかんが入っています。
変わりピザは、ツナ・コーン・ピーマン・ピザソース・チーズを混ぜ合わせた具を、ぎょうざの皮にのせて焼きます。食べるときは一口ですが、給食調理員さんが1枚1枚手作りで作業しています。子どもたちにとって人気メニューのひとつです。 横書きの書き方
1年生では国語科で、横書きの書き方を学びます。1組では、ドリルを使って横書きの練習をしていました。「横へ書くときは、左から右へ(⇒)書きましょう。」大人にとっては当たり前と思われることでも、1年生にとってはきちっと押さえていかなければいけません。
「がっこう」、「っ」(撥音)は、横書きのときには、3の部屋(マス目の左下)に書くことも確認していました。それでは、縦書きのとき「っ」はどこの部屋に書いたでしょうか?すでに習っていることですが、横書きを習ってすぐなので戸惑う児童もいたようです。 「さとうと しお」
1年生では国語科で「さとうと しお」の学習をしています。1年生にとって小学校に入学して初めて学ぶ説明文です。本文を読み取って、「さとう」と「しお」の違いについてまとめていきます。2組では、砂糖と塩、同じところは「どちらもおいしくする」「しろいこなだ」が出ました。それでは、「触ったときの違いは?」「なめてみたときの違いは?」教科書の写真を手掛かりに、説明文のどこに書かれているのかを読み取っていました。
「何」「体」
2年生では国語科で、新出漢字「何」「体」を学んでいました。前時では家庭学習の双方向通信で「頭」などの新出漢字を学習したようです。画数多く形をとりにくい難しい漢字ですが、みんな漢字ドリルに一所懸命書き込んでいました。
「『何』の右上、(黒板に例を示しながら)間違わないように気をつけましょう。」先生から注意があると、「ぼくのことだ」というつぶやきが聞かれ、すぐに訂正していました。 |