6/11 通常授業再開3週間の最終日です運動場の「ジャングルジム」は先日修理をして安全・ピカピカの状態。待ちわびたように15分休みには子どもたちが駆けのぼっていました。「のぼるの楽しい」とのこと。となりの「のぼり棒」も大人気です。やはり「のぼるの楽しい」のかな。大人になってからさすがに「ジャングルジム」や「のぼり棒」はのぼりませんからね。昔、夢中になった時はどのような心境だったのか---覚えていないな。子どもの時間というのは、やはりキラキラしているように感じます。 授業も順調です。写真は先日お伝えした2年生の「あじさいづくり」と4年生の「新聞づくり」のようすですが、静かにテストに取り組んでいたり、体育館や運動場で身体を動かしていたり、歴史の授業で昔のできごとに思いをはせたり---有意義な時間が学校中で進んでいます。ホッとします。 来週もまたみんなで元気に学校生活をすごせますように。願い・祈る毎日です。 6/11 今日の給食は「ザ 和食」です6/10 ミニトマトの撮影会実は国語の授業です。 見て知ったことや聞いて知ったことを、どうすれば上手く伝わるか考えて工夫するという授業です。トマトの横でまっすぐに立っていたのは、トマトがどれくらいの丈まで伸びたのかを伝える工夫です。たくさんいろいろな工夫を考え出してくださいね。 6/10 はじめての「習字」普段の生活でなかなか使わない道具ばかりなので、道具をみて・さわって---それだけでも新鮮な驚きです。 先生が水をつけて黒板に大きく「たて線」「よこ線」「ジグザグ」「クルクル」いろいろな線を書いていきます。それをお手本にチャレンジ。墨をつけすぎたり、逆に足りなかったり。きれいに書けたら大満足です。 6/10 5年生 算数の時間のようす一度手順を理解して覚えると戸惑いなくできるのですが、特に苦手意識のある子には難しい問題だと思います。「まちがえてもいいからチャレンジしよう」「できないことをできるようにするために授業をしているのだから、まちがえても恥ずかしくない」---先生が声かけをします。ほんとうにそのとおりだと思います。 |