16日の給食「学校給食について」(4月16日)柔らかハンバーグ、子どもたちも玉ねぎと一緒においしそうに食べていました。さらに、コーンスープに焼きかぼちゃと、バランスの取れたメニューでした。 学校給食は、成長期にある子どもたちのの心身の健全な発達のため、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することにより、健康の増進等はもちろんのこと、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材としても大きな意味をもっています。 また、地場産物を活用したり、地域の郷土食や行事食、外国の料理を提供したりすることを通じて、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めることもできると考えられています。 燃焼実験2(6年生:4月16日)空き缶は3パターン(缶の下部に穴をあける・上部に穴をあける・何もしない)を用意し、比較しました。結果は一目瞭然で、分かりやすいものとなりました。 燃焼実験(6年生:4月16日)実験後にはしっかり結果を振り返り、考察しました。子どもたちにも目で見て分かる結果となりました。 手洗い(4月16日)算数の学習始まっています(1年生:4月16日)この日は算数の学習も行いました。黒板にデジタル教科書を映し、子どもたちは具体物を使って学習活動を進めていました。 |
|