今日はとても良い天気になり、運動場にはドッジボールを楽しむ子どもたちの姿がありました。
暑くてマスクを外して休むときには、友達との間隔を2m以上空けて、喋らずに休むように伝えています。
日に日に暑い日が増えてきています。感染者数が減少して、少しでも早く日常を取り戻すことを願うばかりです。

3年生は、ごみの捨て方について学習しました。それぞれのごみの定義を伝えても、子どもには判断が難しいごみがあります。各教室前の廊下には、分別回収用のごみ箱を置いています。自分たちでごみの分別ができるように、学習や生活場面の中で教えています。

今日の献立は【ちくわのいそべあげ・あつあげとさといもの煮もの・あっさりキャベツ・ごはん・牛乳】です。
ニンジン、枝豆、キャベツ、厚あげ、ちくわ・・・今日の献立は、彩りがとてもきれいです。
感謝の気持ちを込めて「いただきます」

管理作業員は、学校の清掃・園芸・児童の登下校見守り・補修など、幅広い業務をこなす学校の【何でも屋さん】のような存在です。
春からたくさんの草花の植えかえ作業をこなし、学校内にはたくさんの花が咲いています。昨日、創立100周年記念碑前の植えかえ作業が完了しました。
1学期も折り返し地点を迎え、子どもたちも疲れが出てくる頃。色とりどりの草花は、きっと子どもたちの気持ちを明るくしてくれることと思います。

?2年生は、算数の時間、たし算の文章問題に取り組みました。問題文の中で、「わかっていること」には青、「問われていること」には赤のアンダーラインを引いて考えます。
こうやって問題文の中の大切なところに線を引く習慣をつけると、うっかりミスの減少につながります。