あいさつ週間スタート5年 総合収穫まで、まだいろいろな作業がありますが、みんなでしっかり育てていこうね。 研究討議会教育委員会指導部学力向上指導員のY先生からは、オンラインで、子どもがなぜその書き方を選んだのかなども聞くと良いこと、めあてとその時間の評価基準の整合性など、今後の研究につながる課題も丁寧に示していただきました。 子ども達に力をつけるために、私たちは、あくなき追究を続けていきます。 2年 国語今度は一年生に、今育てている野菜の育て方について、教えてあげる文章を書きました。どちらの書き方で書くかは自分できめます。順番に書いた方が分かりやすいと思った子や、自分が特に気をつけなければと思ったことがある子は、見出しをつけて教える文章を書きました。 二つともの書き方で説明する子もいました! 野菜の収穫は、まだまだ先です。毎日観察して、生活科の観察カードなどに書き込み、それを国語科で「野菜マスターブック」として完成させる予定です。 あいさつ週間のお知らせ今、大きな声は出せません。だから、声だけではなく、心のこもったあいさつをしようと訴えています。会釈だけでも相手には伝わりますね。 |
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