昼休憩終了のチャイムが鳴ったら、それまで遊んでいたり、学習園の水やりをしていたりしていた子どもたちも、校舎を目指して帰っていきました。

　固定遊具でも安全に気を遣いながら、いろいろな運動にチャレンジしていました。

　強い日差しでしたが、子どもたちは臆することなく運動遊びを楽しんでいました。

　献立は、ウインナーのケチャップソース、スープ、キャベツと三度豆のサラダ、いちごジャム、コッペパン、牛乳でした。
　ウインナーソーセージは、オーストリアのウィーンで最初に作られました。豚肉や牛肉を使って作り、太さは直径2センチメートルより細いものをいいます。
　今日の給食では、ゆでたウインナーソーセージにケチャップ味のソースをかけています。プリプリの食感ととろみのついたケチャップソースで、とてもおいしくいただきました。

「世界でいちばんやかましい音」で、、山場に向かって物語が広がる様子を読み取ろうをめあてに、各教室それぞれに学習が活発に進んでいました。