ちょきちょきかざり
1年生では図画工作科で「ちょきちょきかざり」を学習しています。1組では、折り紙を規則的に折ったり、重ねたりして、はさみで切ってみました。人の形・雪の結晶のような形など、素敵な飾りができて気ました。
色画用紙に並べると、飾りがよりいっそう目立って、美しい模様になります。できあがってみんなの作品を並べるのがとても楽しみです。 カタカナの復習
2年生では、学習したプリントの整理ややり直しをしていました。
早く終わった児童は、カタカナの復習プリントをしていました。2年生になって、画数の多い新出漢字がいくつも登場して、その都度覚えようと練習に取り組んでいました。今回、カタカナのプリントが出てきて、「つまる音」「はねる音」が含まれる言葉が並んでいるので、思い出すのに少し苦戦している子もいましたが、がんばって書いていました。 すいせんのラッパのせかい
3年生は図画工作科で「すいせんのラッパのせかい」に取り組みます。国語科で習った「すいせんのラッパ」で心に残った場面を絵に表します。グローブのようなかえる・緑色のリボンのようなかえるなど、心に残った場面で読み取った登場人物の様子をいきいきと表してほしいと思います。
しょうきゃく工場
4年生では社会科で「ごみとくらし」について学習しています。1組では、焼却工場で働く人々の様子、願いや苦労について考えていきました。焼却工場で働く人々へのインタビューを手掛かりに、仕事が大変なことや普段から気をつけていることがわかってきたようです。
学習の終わりにごみが収集されてから処理をされるまでの過程を映像で学んでいました。 みんなで新聞を作ろう
4年生は国語科で「みんなで新聞を作ろう」を学習しています。2組では、新聞の特徴について出し合っていました。「出来事を伝える記事が載っている」「新しい情報が載っている」「天気のことやテレビ番組のことが載っている」いろいろ出てきました。
先生から新聞を見せられた時に、「字の大きさが違う」「見てほしい見出しは大きな字で書かれている」など、本単元のねらいに迫ってきました。 |