４人１チームで各自１個の箱を持っています。
　第１走者は自分の箱を第２走者に渡します。
　第２走者は合計２個の箱を持って走ります。
　そして、第３走者に２個の箱を渡します。
　第３走者は計３個の箱を持って走り、第４走者にそれを託します。
　第４走者は４個の箱をもってゴールに向かいます。
　箱は中身がからっぽで軽いので、スピードを上げると箱はどっかへ行ってしまいます。

　２人がラケットを１本ずつ持ち、それでボールを挟んで運び、その速さを競うレースです。
　ラケットへの力の入れ加減がポイントです。

　スプーンにピンポン球を乗せてのレースです。
　慎重にゆっくり行くか、大胆にハイスピードで攻めるか、作戦も大切です。
　ゴール前での大逆転もあり得ます。

　最後は借り物競争です。
　紙に書いてあるオーダーに当てはまる条件の人を連れてきてゴールです。
　２月生まれの人、Ｂ型の人、兄のいる人など、いろんな条件が要求されていました。

　スタートしたら一つ目のハードルを飛び越え、二つ目ハードルをくぐります。
　その後はネットの潜り抜けです。
　そして風船割です。