プール開き
今日、『プール開き』をしました。夏至の日にプール開きが重なる偶然でした。
本年度のプール水泳は、コロナ対策をして、学年ごとに入り、入水する人数を少なくしています。また、水中の塩素濃度も常に0.4ppmをキープし、児童の間隔も1〜2m開けるようにしています。また、着替え中も友だちとしゃべらないように指導しています。 昨年度は、全く入れませんでしたので、2年ぶりのプールです。子どもたちはやっぱりうれしそうでした。ども プールに日よけテントを設置しました。
菅北小学校のプールには、なぜか日よけがありません。
「なぜ、支柱だけあって日よけのテントがないの?」と聞いても「さあ」「知らない」という答えが返ってきます。学校の昔の写真を見ても、ここ20年・30年プールにはテントらしきものは写っていません。 そこで、PTAの役員の方にお願いをして、プールテントの援助をいただきました。学校では、管理作業員さんが支柱やフェンスのペンキを塗りなおし、とってもきれいになりました。ありがとうございました。これも創立100周年行事の一環です。 夏至の日にアサガオが咲きました。
今日、学校に来ると、朝顔が早くも咲いていました。全部で15輪くらいです。これから夏になるんでしょうね。アサガオもぐんぐん伸びています。子どもたちもぐんぐん伸びてほしいです。
2年生 図工科 「新聞紙とあそぼう」新聞紙のご協力ありがとうございました。 とあるクラスの靴箱
「脚下照顧」という言葉をご存じでしょうか?禅宗のことわざで、自分の足元をしっかり見よう言葉です。
本校では、「トイレのスリッパを使ったら次の人のために揃えましょう」「靴をそろえれば、心がそろう」と指導しています。このクラスも、徐々に落ち着いた心が育ってくると思います。今後の成長を期待しています。さて、何年何組かは、自分のお子さんに聞いてみてください。 |
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