明治6年11月15日に開校した本校は、今年創立151周年を迎えます。

1年生 何かを制作中

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1年1組の教室では、朝の国語プリントを終えた後に、引き続き何かを制作中。
来週、教室がどのように飾られているか、楽しみです。

1年生はその後、国語の学習。
教科書もしっかりと読むことができるようになってきました。
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1年生 国語の学習

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1年2組が国語の学習をしています。「どうやって みを まもるのかな」という単元で、【いろいろな動物が自分の身を守るためにどのような工夫をしているか】を読み取ります。
友達の発表を聞いて、自分も同じだと思ったら「グー」をあげて合図を出します。

教室の廊下側の窓には、これまでの学習の成果が掲示されています。子どもたちが既習事項をふり返り、学んだことがしっかり定着するようにするための工夫です。

朝の様子から

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今朝も、児童会の当番児童が「気持ちの良いあいさつ」を呼びかけます。児童会の呼びかけもあり、あいさつをする児童は増えてきているようです。
歯科検診の時は、検診を終えて帰られる学校歯科医の先生に、1年生の子どもたちが次々とお礼を言いに来る場面がありました。自分から進んでその場に応じたあいさつができるよう、指導を続けたいと考えています。

1・2年生は、今日も日課の水やりをがんばります。子どもたちの植木鉢の中に、今日もきれいに咲いたアサガオが一輪。
来週あたりから、アサガオはたくさん開花しそうです。2年生のミニトマトも、そろそろ下校時に収穫ができそうです。

5年生 家庭科の学習

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5年生は、家庭科の時間に裁縫の基本的な技術の習得に取り組んでいます。練習用の布に、【玉どめ・玉結び・波縫い・ボタンつけ】などの練習をします。
1人1台のタブレット端末も大活躍。ボタンつけなどのやり方は、自分が見たいタイミングで説明用の動画を視聴することができます。

6年生 中学校出前授業

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東生野中学校下の2小1中は、「かけはし」という呼び名で小中連携の取組を推進しています。今日はその「かけはし」事業のひとつ、【中学校の先生による小学校への出前授業】を実施しました。

2名の先生が数学の授業をしてくださいました。子どもたちは、少し緊張の面持ちでした。テーマは【正負の数】。いきなり難しそうな印象を受けますが、とても楽しく、そしてわかりやすく正負の数の概念がわかる授業をしてくださいました。
授業後は、中学校の先生を数名の6年生が取り囲み、人懐っこく話しかけていました。
中学校への進学は、子どもたちにとって大きな「環境の変化」ですが、楽しい授業のおかげで中学校の先生を身近に感じたことの現れでしょう。和やかに話しかける子どもたちの様子が印象的でした。
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