今日は身近な自然とのふれあいをテーマに教科書を読みました。
道端のコンクリートから生えている花をみて、主人公が感じたことを考えました。
必死に生きている美しさを感じとりました。　
ふまれてもほこりまみれでもりっぱな花をさかせていることに感心しました。

そんな身近な自然に、自分たちがはくしゅをおくりたいことはないか考えました。
毎年毎年４月にのびるつくし
散ってしまうがまた春になると同じ場所に咲くサクラ
枯れても種を残す花
子どもを育てるツバメ
など、自然の中にいきる生き物のすばらしさを考えることができました。

友だちの表現や考えに対して、「いいね！」と合図したり拍手をしたりして、認め合うことができています。　

２年生　算数「ひきざんのひっさん」
３年生　理科「成虫になるモンシロチョウ」
４年生　国語「本をしょうかいしよう」
５年生　国語「事実と考えを区別しよう」
６年生　社会「三権分立と裁判所の役割」

＜牛乳　おさつパン　コーンクリームシチュー　キャベツときゅうりのサラダ　かわちばんかん＞

「パンがおいしかった。つぶつぶは、おいも！あまかったよ。」
「シチューがおいしかった。にんじんとか緑の豆とかコーンとかクリームが入ってた。玉ねぎがトロっとしてた。」
「みかんがおいしかった。初めて食べた『かわちばんかん』。３回もおかわりした。」
「みかんは苦かった。」
「みかん食べたら、すっぱい顔になっちゃった。」
（１年生）
　

「How are you？」「I'm〜.」を学習しました。
表情やジェスチャーで表現することも大切だということが分かりました。
友だちやC-NETの先生とたくさんやりとりしながら練習することができました。

写真にうつした草花をじっくり見て、ネームペンで描きます。
手前に見える花びらから一枚ずつ描きます。
重なる花びらは「通り抜けて」描いていきました。