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2直角(180度)よりも大きい角2

4年生1組では、先に「360度よりも、どれだけ小さいか」という考えが先に出て、次に「2直角よりどれだけ大きいのか」という考えも出てきて、話し合いが進みました。子どもたちは、一つの方法を見つけたら、まだ違う方法はないのか、多様な考え方をするのだなあと、改めて感心しました。
どちらが「は・か・せ・どん」(よりよい考え方)かは、ここでは決められないようです。問題によって違うのかもしれません。
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2直角(180度)よりも大きい角1

4年生では算数科で「角の大きさをはかろう」の学習をしています。2組では、先生が体操をするのに、開脚していきます。前時では2直角以内までしか開きませんでしたが、本時では、なんと2直角より大きく脚が広がっていました。この角の測り方について考えました。
「分度器を2つ使えば……。」「用紙を逆さにして……。」いろいろな見通しが出て、「線を引いて、分けて考えるといいのでは。」良い方法に迫ってきたようです。ペアで話し合った後、友だちのノートを基に説明を加えていき、よりよい考えになっていきました。
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計算を工夫して

3年生はもうすぐ算数科のテストがあるので、ドリルやノートの間違い直しや練習プリントに取り組んでいました。
「工夫して計算しましょう。」に苦戦している児童が何人かいました。「257+165+143」3つの数のたし算ですが、先にどの2つの数を計算するのが簡単になるでしょうか。「1の位の着目、7・5・3、たして10になる計算を先にする」と次が楽になります。見通して計算の順を考えられるようにがんばってほしいです。
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「かく」

2年生は国語科で新出漢字を学んでいました。今日は「角」を学習しているようです。「『かく』と聞いて思いつく漢字は?」先生からの問いに、「書く」「画」という漢字が、2年生にとって思い浮かびやすいようです。
5画目と6画目の書き順を誤りやすいので気をつけながら、空書きして、漢字ドリルに練習してしっかりと覚えていました。
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Bingo

1年生では外国語活動でアルファベットのBingoに取り組んでいました。ホワイト先生が教室に入ってくると、児童の気持ちがわくわくと高ぶっているのがわかりました。
黒板にはAからZまで、アルファベットのカードが貼られています。児童には、ビンゴのプリントが配られました。ランダムにアルファベットを書き込んで、Bingoの開始です。
休み時間でも、積極的な児童はホワイト先生を見つけると果敢に話しかけていました。
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文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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