大阪府の市町村
4年生は社会科で大阪府について学習しています。2組では大阪府内の市町村について端末のインターネット機能を活用して調べていました。大阪府の人口約881万人に対して、大阪市の人口が約275人、大阪市の大きさがわかります。
先生から「インターネットの情報をそのまま鵜呑みにしたらだめです。正しいかどうか確かめることも大切です。」という話もありました。 住之江区の「住」
3年生で新出漢字「配」と「住」を学んでいました。「住」の使い方の例として、「住之江区」が挙げられました。社会科でも大阪市内の区を習っているので、タイムリーな漢字でした。
漢字ドリルには書き順や使い方・字の由来などが載っていますが、普段知りたいときには国語辞典で調べます。国語辞典の最終ページを見ている児童がいました。最終ページは1253ページでした。これだけたくさんの情報が詰まっていることがわかります。 「おこりんぼう」「なみだ」「にっこり」筆
2年生は図画工作科で、絵の具の使い方について学習していました。黒板に3種類の筆が掲示されています。穂がばさばさの「おこりんぼう」筆は塗った麺がむらになります。水をつけすた「なみだ」筆は塗った後に水が垂れてきます。きれいな穂先で適度な水を含んだ「にっこり」筆ならきれいに塗ることができました。
その後、先生が赤と黄色を混ぜるとみんなの予想通りオレンジ色ができました。児童から大拍手が起こりました。 アサガオの観察1
1年生は生活科で、アサガオを育てています。本時では、自分が育てているアサガオの様子を観察して、「あさがお かあど」に書き込んでいました。
アサガオは双葉を出しています。穴が開いてしまわないかと思われるくらい皆集中して観察していました。 アサガオの観察2
1年生、アサガオの観察の続きです。かんさつ かあどには、双葉の特徴をとらえて、形を描きうつしていました。平仮名を習ったばかりですが、感じたことや考えたことを、がんばって記入していました。
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