学校持ち帰り一人一台端末のインターネットにつなげる方法
学校から持ち帰った一人一台端末でホームページが見られない場合の対処方法について掲載します。
以下のマニュアルの3ページ目【ホームページを見られるようにする】をご参考ください。 以下をクリック↓ 学校持ち帰り一人一台端末のインターネットにつなげる方法 個人懇談会を終えて
個人懇談会でのご来校ありがとうございました。このような時期でしたが、保護者の方と顔を合わせて、ご挨拶ができ、限られた時間の中、お話を聞かせていただき、嬉しく思います。
今日は懇談会が終わった時間を今後の「オンライン学習」を進めるにあたっての教員の研修会に費やしました。ICT環境や子どもや家庭の実態をもとに今後進めて行きたいと考えています。 4月30日の給食
【大型コッペパン、アプリコットジャム、ビーフシチュー、さんどまめとコーンのサラダ、あまなつかん、牛乳】
ビーフシチューは、小麦粉と綿実油でルウを手作りしています。(写真2、3、4枚目) さんどまめとコーンのサラダは、さんどまめとコーンに、砂糖、塩、米酢、うすくちしょうゆ、綿実油で作ったドレッシングをかけ、あえています。(写真5枚目) あまなつかんは、1人1/4切れです。(写真6枚目)皮のむき方について、クラスの実態に応じて、担任が指導しました。スライドを見ながら、上手に皮をむいて食べている子がたくさんいました。(写真7、8、9、10枚目) 4月28日の給食
【きんぴらちらし、すまし汁、ちまき、牛乳】
こどもの日の行事献立です。 きんぴらちらしは、豚肉、ごぼう、にんじん、グリンピースを使用し、こんぶ(粉末)を加えて、旨みを増した混ぜご飯です。食べる時にきざみのりをかけます。 すまし汁は、鶏肉、キャベツ、たまねぎ、えのきたけ、青みにだいこん葉を使用しています。 ちまきは、うるち米の粉などで作ったもちを笹の葉で包み、い草で巻いて作られています。原材料は全て国産で、もちは愛知県の工場で製造され、新潟県の工場で地元の熟練の職人が笹巻きを行っています。市販されているものと比べ、糖分を控えた大阪市独自のものとして作られています。子どもたちの成長を願い、こどもの日の行事献立として毎年登場しています。給食室では、ちまきを焼き物機で蒸しています。 上手なちまきの食べ方について、各クラスでスライドを用いて担任が指導しました。 5・6年生 1人1台学習者用端末(Chrome端末)の持ち帰りとオンライン学習について
あらためてお知らせします
5・6年生は 本日28日、学校の学習者端末(学校の「Chrome端末」)を貸付の希望の有無にかかわらず全員持ち帰っています。試験的に端末を持ち帰り、今後のオンライン学習をスムーズに進めるにあたっての接続テストが目的です。 ただし、今後、オンライン学習で学校の学習者端末を使う予定のない方は必ずしも、家庭のインターネットにつなげる必要はありません。ご家庭の端末をご利用ください。 お手数をおかけしますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 5・6年生の方は、本日配布の手紙をご覧ください。 操作方法はこちら ↓ chromebook インターネットのつなげ方・Teamsによる学習について |
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