これからの先生を育てています教育実習は、教育職員免許法第6条に規定されている大学の必須科目です。教育の場での実地体験を通して、教師として必要な知識、技能、態度、心構えなどを修得するために行われます。 本校では卒業生の他、複数の大学の学びの場として毎年たくさんの学生を受け入れ、各学生が教育の実際を観察したり、経験や体験を積んだりすることにより、大学での学問研究の成果(理論と技術)を、教育の実践的体験を通じて主体的に再構成し、卒業後には即戦力のある教師として活躍できるよう支援しています。 養護教諭をめざして5月6日から5月26日まで教育実習を行っている実習生の指導に、当該大学の担当教授が来校され、この間の実習の様子や授業の様子について確認や指導を行いました。 3年2組での学級では、緊張しつつも明るい雰囲気で、子どもたちの様子に配慮しながら授業を行うことができていました。子どもたちもしっかり説明を聞きながら、よく考えて学習に励んでいました。 明日から通常登校です!
8時25分までの登校に戻ります
●5月20日(木)・21日(金) 通常授業に向けた段階的な対応として、午前中4時間の学習を行い、給食後に下校します。 ・全員8時10分〜25分に登校します ・給食を実施します ・13時15分ごろに下校します。 ・5(6)限目は各学級で出された課題を行います。 ※「児童の登下校時間の予定表」により5(6)限目に預かりを希望された 場合は、学校において家庭学習と同様の内容の学習を行います。 ※活動場所 5限目…各教室 6限目…いきいき教室 いきいきに登録されていない場合で預かりを希望される場合(6限目が ある学年のみ)は、担任にご相談ください ●5月24日(月)より通常授業を再開します *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* 学校は、大勢の児童が集まり学習する所です。 児童の陽性反応または、濃厚接触者の可能性がある連絡を受けると、学校は当該児童のこれまでの出欠を確認した上で、場合によっては校内での濃厚接触者を特定するために、学校全体を緊急下校、または臨時休校にしなければなりません。 校内での感染予防には、ご家庭のご理解ご協力が必須となります。 次の状況の際は、必ず学校へ連絡いただき、登校を控えてくださいますようよろしくお願いします。 ■同居家族に、新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつ け医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症 状が見られる場合 ・強いだるさや息苦しさ、高熱等の強い症状のいずれかがある ・かぜの症状や発熱がある 等 ■お子様の同居家族がPCR検査・抗原検査を受検することと なった場合 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* 健康・安全を第一に考えて1
様々な健康診断をしています
視力検査 学校における視力検査は、学習に支障のない見え方(視力)であるかどうかの検査です。視力は学習にも影響を与えることから、重要な検査の一つと考えています。 【緊急事態宣言】登校14日目
4組の学習の様子
★1年生・2年生・6年生の、今日の4組の学習の様子です。 【緊急事態宣言】登校13日目
3組の学習の様子
★1年生から6年生の、今日の3組の学習の様子です。 |