給食室から今日の食材紹介かつおは太平洋が原産地。小学校40g、中学校50g。血合いの部分があたった児童生徒も、がんばってきれいに食べていました。 スープに使用したたまねぎは、兵庫県淡路島産。『淡の春』農家一押し!春だけの期間限定品。グリーンアスパラガスは熊本県から届いていました。 旬のものを、今日もおいしくいただきました。 【5年】 音楽 〜すてきな1歩〜
5年生は音楽で、すてきな1歩の学習をしました。テクスチュア(音の重なり方)を意識しながら、上下のパートの入るタイミングに気をつけて歌いました。
これからも様々なテクニックを身につけて、表現力をあげていきましょう。 初夏の風物詩♪「夏も近づく八十八夜」で始まる歌唱『茶摘み』を聞くと初夏の訪れを感じますね。八十八夜というのは立春から88日目のことで、春から夏への季節の変わり目として、茶摘みや田植えなどの農作業の目安とされてきました。 −地域によって違う!茶摘みの時期とは?− 南北に広がる日本では、茶摘みに適した時期が地域によって異なります。最も早いのは鹿児島県の種子島で、3月下旬から4月上旬。それから5月下旬にかけて関東付近まで茶摘みをむかえていきます。 こうして新茶の茶摘みが日本列島を北上する様子は、「抹茶前線」ともよばれています。 風物詩:風景または季節をうたった詩。また、季節の感じをあらわしているもの。 まっ茶ういろう1年生の中には 「はじめてたべたよ!」という児童や 「はじめ量を減らしてたけど、おいしっかったからおかわりしたよ!」という児童がいました。 新茶の季節 初夏の和菓子をいただきました。 【3年】 社会 〜わたしたちの町の様子〜
3年生は社会の学習で、自分たちの住んでいる町の様子を調べるために、学校の屋上に上がって観察しました。はじめに方位磁針を使いながら、それぞれの方位に何が見えるかをワークシートに書きこんでいきました。
これから、白地図にまとめながら校区の特色を見つけていきましょう。 |
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