重要 通常授業の再開について (5/18)

保護者様

この度の緊急事態宣言に伴う短縮登校について、ご理解とご協力を賜りまして誠にありがとうございます。

さて、本日、教育委員会より、来週5月24日(月)より通常授業を再開するとの通知がまいりましたので、お知らせします。

なお、24日の再開に向けて、20日(木)と21日(金)につきましては、1時間目から4時間目までの4時間授業とします。それに伴いまして、20日(木)より、通常の時間帯における集団登校を再開します。

通常授業が再開しましても、緊急事態宣言は継続されている状況です。
学校以外での日常生活についても、各自が感染防御対策を取り、家庭内感染を防ぐなど、引き続き感染予防に努めていただきますようお願い申しあげます。

※今週、健康診断が予定されている学年につきましては、午後からも授業がある場合がございますので、下校時刻につきましては、再度ご確認ください。


 ⇒「今後の学校における対応について」

 ⇒「新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)」

6年生内科検診 (5/17)

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今日は午後、6年生の内科検診がありました。

感染症対策として、密にならないように、待機場所をパーテーションで細かく区切り、入室前、検査直前、退室時と、消毒も徹底して行いました。検診終了後、15時30分頃に下校の予定です。

明日は、3年生と6年生の耳鼻科検診があります。
下校時刻が変更になっていますので、3年生と6年生はご注意ください。

講堂での音楽の学習 (5/17)

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新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、音楽室での通常の音楽の授業をすることは難しいのが現状です。みんなで歌声を合わせて合唱したり、互いの音色を確かめ合いながら合奏したりする活動は、とても意義のある楽しい活動です。そこで、せめて家庭学習の課題として出されているリコーダー奏だけでも、実際に演奏しながら正しく奏でることができているかどうか確認できる場があればと、音楽専科の先生が準備を進めてくれていました。講堂で間隔を十分にあけて、フェイスシールドをしたうえで、少しの時間だけですが、音楽の授業を行っています。

いじめについて考える日 (5/17)

今日は、「いじめについて考える日」でした。

朝の放送朝礼で校長先生から

「いじめはどこにでも、だれにでも起こりうること。いじめる人といじめられる人という構図だけでなく、周りにいてただ見ているだけの人、止めたいけど勇気が出せない人、みんなの問題だということ。一人一人が自分に何ができるのかを真剣に考えてほしい」というお話がありました。

最後には、
「自分とは違う人ともお互いに認め合ったり、友達は今どんな気持ちでいるのか想像力を働かせたりすることで、いじめはなくせるはず。みんなで行動して、安心して過ごせる学校をみんなの手でつくっていってほしい。」というお話もありました。

その後、それぞれのクラスでいじめについて考える取り組みを行いました。

6年生は、動画を見ながら、どんなことがいじめになるのか、いじめをなくすにはどうすればいいのかについて話し合いました。

2年生でも、自分たちの身の回りのどんなことで友達がいやな思いをしているのか、具体例を挙げながら考えた後、そんなときはどう行動すればいいのかについて、具体的に考えていました。
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体育を始めています。 (5/14)

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一日二時間しかない貴重な学校での学習の時間です。これまでは、授業時数のことも考えて、国語や算数等の教科を中心に進めてきました。まだしばらく短縮登校が続く中、子供たちの運動不足も気になるところなので、運動場に限って、クラス数を限定して、少しずつ体育の授業も始めています。
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