国語科研修(書くこと) 6年生説明文「イースター島にはなぜ森林がないのか」「プロフェッショナルたち」 物語文「風切るつばさ」「海のいのち」「ヒロシマのうた」等を読みながら 説明文・批評文・ポスター・感想文・意見文・物語文・推薦文・随筆・短歌・俳句・・・様々な文を書けるようにして、中学校に送り出したいと念じます。 1年生から6年生までの、その時その時に、何を身につけさせなければならないのか。 学校として、組織的・体系的・計画的・意図的に「書くこと」について指導し、子どもたちの「書く力」を確実に伸ばしていきたい。 オンラインやら何やら、新しいことにもチャレンジする一方で、「骨太」な芯の部分を大切にしていきたいと、先生たちは本気で奮闘しています。 それを誇らしく思います。 感謝感動校長 国語科研修(書くこと) 5年生説明文「和の文化を受けつぐ」「弱いロボットだからできること」 物語文「世界でいちばんやかましい音」「注文の多い料理店」「大造じいさんとがん」等を読みながら 解説文・随筆・短歌・評伝など、新ジャンルに取り組みます。 国語科研修(書くこと) 4年生説明文「ヤドカリとイソギンチャク」「くらしの中の和と洋」「数え方を生み出そう」 物語文「走れ」「一つの花」「ごんぎつね」「世界一美しいぼくの村」等を読みながら 見出し・新聞記事・広告・論説文につなげていきます。 国語科研修(書くこと) 3年生説明文「自然のかくし絵」「パラリンピックのめざすもの」「人をつつむ形」 物語文「サーカスのライオン」「モチモチの木」「ゆうすげ村の小さな旅館」等を読みながら 要約文・レポート・あらすじ・批評文・リーフレット・意見文へと進化していく。 国語科研修(書くこと) 2年生説明文「たんぽぽ」「あなのやくわり」「ビーバーの大工事」 物語文「ニャーゴ」「お手紙」「かさこじぞう」等を読みながら 「はじめ・なか・おわり」を意識しながら 「原稿用紙の使い方」を身につけていく。 |