学習者用端末の活用(4月26日)28日にはTeamsを使った双方向通信を行うため、学年の実態に応じてできることをやっています。 23日の給食「給食を運んで・配って」(4月23日)給食の運搬や配膳は子どもたちが行います。1年生も21日からは自分たちで運搬し始めました。もちろんしっかり手を洗い、白衣を着て、衛生面に十分気を付けています。 給食の時間における食に関する指導の内容の一つとして、給食時の安全・衛生についても指導しています。 例えば、「手洗い後、手を汚さないようにする」「落としたり、こぼしたりしないように気をつける(重いものや熱いもの)」「汁ものは底をよくかき混ぜながら盛り付ける」等です。 子どもたちは1年生時から取り組んでいくことで経験を積み、6年生になれば、自分たちできちんと運搬や配膳ができるようになります。 ※緊急事態宣言の発出を受けて、期間中は教職員が運搬しています。 春の生き物発見(3年生:4月23日)この日は学校の中庭等で生き物を探していました。たくさん見つけられたようです!! 図書室(1年生:4月22日)たくさんの本が並んでいるのを見て、びっくりした様子でしたが、静かに席について図書室の使い方等の説明を聞きました。 図書室は学校図書館と言います。たくさんある本の中から自分が読みたい本を選んで借りることもできます。 1年生もこれからの学校生活でたくさんの本と出会うことでしょう。読書は心を豊かにし、言葉を知ることできます。いろいろな本を読んでほしいですね。 22日の給食「ビビンバ」(4月22日)ビビンバのご紹介。 もはや日本でもおなじみとなった外国の料理の一つですね。今回はあらためて簡単に紹介します。 ビビンバは、韓国・朝鮮料理の一つで、丼や専用容器にご飯とナムルや肉、卵等の具を入れよくかき混ぜて食べる料理です。 この日の給食では、ひき肉、きゅうり、にんじん、切り干しだいこんを具材にし、コチジャン、ごま油などで味つけしています。 おいしそうに食べている子どもたちの姿がたくさん見られました。給食では韓国・挑戦の料理だけでなく、中国やイタリアなど、世界の料理が登場します。これもまた食育の一つですね。 ちなみに「おいしい」は韓国・朝鮮の言葉で「マシッソ」。丁寧に「マシッソヨ」と表現します。 |
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