最終的には、さらにトライを重ね、
○瑞光中３１(10-7，21-12)１９枚岡中●
で勝利することが出来ました。

　すぐさま逆転しましたが、一進一退の攻防となり、逆転サヨナラ負けもありうる危ない試合展開でした。

　後半も前半同様の雑な試合展開になり、一旦は逆転されてしまいました。

　敵のディフェンスを崩してから、丁寧なパスの繋ぎがあったり、個人でがめりすぎて孤立してしまうミスがなければ、あと何本かトライが出来ていた残念な前半でした。

　前半を１０−７で折り返しました。