一年生道徳
一年生二組では、道徳授業『目標は小刻みに』を題材に学んでいました。
運動が苦手な主人公、人生で一回だけマラソンに挑戦したときの話です。 『小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道』 イチローのメッセージが思い出される題材でした。 「目標を達成することではなく、達成するまでに努力すること」「目標を達成して後、次に自分が何をするか」 大きな目標に一歩でも近づけるように、日頃から努力したいです。 三年生道徳
三年生道徳、2組の教室では『山寺のびわの実』を教材にして、他に学ぶ広い心を学んでいました。
性の合わない人間同士、相手をなかなか受け入れられない。しかし他者の広い心に接して、謙虚さに初めて気づかされることってあるものです。 今日はそんな題材をとおして、生徒たちの集団生活においても、仲間の存在やかかわりで豊かな心を育んでもらいたいですね。 7月7日(水)七夕は雨が多い
おはようございます。
新暦梅雨明けしていないため、七夕は雨が多いいですね。 七夕の笹飾り五色の短冊に 物事(スポーツ、勉強)の上達や自分の努力で成し遂げられる夢や目標を願います。 多様な学びの場に
くすのき学級授業の様子です。
chromebook等 ICT機器を積極的に活用しています。 多様な学びの場の充実を図ります。 二年生道徳
【君、想像したことある?
今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。・・・】 この文章は、タレントで現在女優の春名風花さんが小学6年生の時(2012年)に、朝日新聞に寄せたものです。現在道徳の教科書に掲載されていて、今日の教材として使われました。 道徳の授業を通じて、生徒たちが相手の立場になれる想像力や優しさなどを育んでもらいたいですね。 |
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