理科(4年生/ビオトープ学習)
地域の金下さんと中村さんに来ていただき、
今のこの季節のビオトープの植物の様子について調べました。 晴れていればビオトープでの観察の予定でしたが、 雨が降っていたため、 教室で行いました。 金下さんと中村さんが事前にビオトープで採ってきてくれた クヌギやカラスノエンドウ、ミソハギを 各班で観察したり、 学習者用端末で確認したりしました。 それぞれの植物が、 花や種という方法を工夫しながら 命をつないでいるということを学びました。 理科(3年生)
「風の強さを変えると、
物を動かすはたらきは どのように変わるのだろうか」 教室で予想を立ててから 広い講堂で送風機を使って実験をしました。 送風機の強さが 「弱」の時と「強」の時では、 風を受けて走る車の進む距離はどのように変わるのでしょうか。 班で協力して、 メジャーを使って距離をはかりました。 児童集会(ファミリー活動)
今日のファミリー活動は、
6年生が司会でした。 6年生が みんなで楽しめるゲームを考え、 準備を進めてきました。 ルールなどで分からないことも、 とてもやさしく教えてあげていました。 児童集会(ファミリー活動)みんなが楽しめるゲームの進行をしていきます。 ○ジェスチャーゲーム ○好きですか嫌いですかゲーム ○ビンゴ(数字やひらがな、動物など) ○宝探しゲーム(オニが宝を探す。宝に近づいたらみんなで拍手をしてあげる) ○震源地ゲーム(震源地の人のマネをする。オニは震源地の人が誰かを当てる) などなど、 それぞれ距離を保ってできる楽しいゲームをしていました。 ビオトープクラブ(昼休み)
「ヤゴがトンボになっている!!」との連絡を受け、
ビオトープクラブで昼休みに観察を行いました。 通常なら羽化した後には、その朝の内に飛んでいくのですが、 雨に濡れた羽を乾かすために、 しばらくじっとしているのだそうです。 自分たちが育てたり見つけたりしたヤゴがトンボになっているところを 実際に見ることができました。 どの子も嬉しそうに間近で観察していました。 |
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