お手紙教室〜2年〜今日は2年生で「お手紙教室」を行いました。 神路郵便局の方が来て、お手紙の書き方を 教えてもらいました。 「文字だけでなく絵も描いたほうが相手に 伝わりますよ。」 など、相手に喜ばれる手紙についても アドバイスしてもらいました。 普段はまだハガキを書き慣れていない2年生 も、ていねいに心を込めてお手紙を書きました。 暑中見舞いを出した相手が喜んでくれるといいな。 読み聞かせ6年〜たから☆だから〜保護者ボランティア「たから☆だから」 さんの読み聞かせの様子です。 6年生の教室です。 読み聞かせ5年〜たから☆だから〜保護者ボランティア「たから☆だから」 さんの読み聞かせの様子です。 5年生の教室です。 読み聞かせ4年〜たから☆だから〜保護者ボランティア「たから☆だから」 さんの読み聞かせの様子です。 4年生の教室です。 国語科研究授業〜5年〜今日は5年で国語科の研究授業を行いました。 本校における学力向上の取り組みの一環です。 「書き手の意図を考えよう」という単元で、 2つの新聞記事を読み比べ、記事の内容や写真に 見合う見出しを考える学習を行いました。 オリンピックと運動会を題材にした記事です。 「コロナで運動会を延期、保ご者は」 「オリンピックで運動会せず!なぜ?」 子どもたちは、鋭い視点をもって新聞記事の 見出しを考え、自分がそう考える根拠を皆の前で 堂々と発言していました。 友だちの考えた見出しについて、グルーピングして 意見交流をすることで「対話」を重ねていきます。 「『主体的対話的で深い学び』を実現するための授業改善」 というテーマで授業後に研修会をもちました。 考える方法を形式化する思考ルーチン、 言葉の意味やイメージを共有する、 考え方もモデルを示す・・・・・・・ など、8つのポイントを示しながら、授業改善の本質に鋭く 斬り込む貴重なご講話をいただきました。 わたしたち教師も本質的な学びに触れると心を揺さぶられ、 よりよい授業を追及していく意欲が沸きます。 授業後の研修会でご指導をいただいた 教育センターの松井奈津子先生、 ご参観いただいた 大阪市教育委員会の佐々木千芳先生、 本当にありがとうございました。 |
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