2年生 道徳 6月29日(火)これまで学習した内容から、考えたことや気づいたことを書き出し、それを今後どのように生かしていくかを考えました。 しっかり書けています。 朝のようす 6月29日(火)雨が上がり、青空が見えてきました。 雨に打たれたあとの花々がきれいに咲いています。 元気アップコーティネーターさんが七夕の掲示をしてくださっています。 願いを込めた短冊、みなさんは何を願いますか。 3年 授業のようす 6月28日(月)次は同じ間違いをしないことが大事ですね。 1年 授業の様子 6月28日(月)みんな頑張っています。 全校集会 6月28日(月)校長先生からは次のようなお話がありました。 皆さん、おはようございます。1学期期末テストが終わり、皆さんほっとしているのではないでしょうか。1学期の締めくくりの時期となりました。この間を振り返り、そして、気持ちをリフレッシュさせて次の目標に向かって頑張って下さい さて、ヤンマースタジアム長居で25日に行われた陸上日本選手権、男子100メートルの決勝で、多田修平選手が優勝しました。持ち味の前半でとび出し、そのまま逃げきった会心のレースは長年の課題を克服したことで生まれた結果だったと言われています。 多田選手がインタビューで、「本当にいままでにない高いレベルの日本選手権。9秒台の選手が何人もいるレースでしたが、いままで負けてばかりの選手がしっかりと大舞台で優勝することができてよかったです。」と応えていました。 また、彼は中学生の皆さんにこのようなメッセージを送っています。 【私は、中学生のころまでは府大会に出場しても決勝や準決勝止まりのことが多く、全国規模の大会には出場したことはありませんでした。その理由は、中学生のころは目標が特になく、ただ走っていたからだと思っています。高校生以降は、常に目標を持って練習に取り組むことでタイムが伸びました。どんな些細なことでもよいので、毎日の目標を決めて、自分の目指す姿までどうしたら辿り着けるのか、考えながら取り組むことが重要です。例えば、今日はこのタイムを切れるようにするぞ!でも何でもよいので、積み重ねが大事です。ぜひ、自分の目指す姿、なりたい姿を考えながら競技に取り組んでほしいと思います。】多田選手の座右の銘は「努力」だそうです。 多田選手の快挙に喜び、彼の努力や頑張りに勇気をもらいました。 皆さんも目標をもち、自分の夢に向かってチャレンジしてください。 |
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